2017年3月6日月曜日

サーキット撮影用に、富士フィルムの望遠ズームレンズXF55-200mmを買った。

サーキット撮影用に、富士フィルムの望遠ズームレンズXF55-200mmを買った。
金属感満載の重いレンズ。こういう金属感は好きやね。
29年2月にPanasonicの45-200mm(換算90-400mm)を買ったけど、オリンパスE-PL6との組み合わせでのサーキット撮影はオイラには難し過ぎた。1回だけ使って売却。

爆速AFを誇るキヤノンEF70-200mF2.8L2を活かすため、初代EOS7DやX8iを買うかどうかめちゃ悩んだ。

ただ、せっかく買った富士フィルムX-T2を活かすため、富士フィルムの望遠ズームレンズXF55-200mmを買った。

レンズのガラスの状態は良いんじゃないかな?良く分からんが・・・
レンズの鏡筒には多少傷があるけど、ガラスに問題なければ全然気にならない。
X-T2との組み合わせ。全体のフォルムは好みやね。

 実際操作してみた最初に感じたのは、「とにかくズーミングが重い!」だった。
正直、壊れているの?と感じる程重い。「ずっしりトルク感がある」というのでなく、なんだから引っ掛かるような重さ。こんな重いとズーミングしながら連写は無理やね。
画質とAFのチェックは来週以降。
それにしてもブツ撮りは難しい。全然上手くならない。
KATAさん、コツを教えて。




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