2021年5月4日火曜日

ディヒューザー兼レフ板を買った。

 ディヒューザー、よく考えたら持ってなかった。

レフ板にもなるタイプらしいので買った。

取り出し直後。
この形、覚えとかなきゃ。
でないと二度と収納できる気がしない。
拡げてみた。
この状態が半透明のディヒューザー。
半透明・・・・白レフと呼んでも良い位。
これで光透過するの?
ちなみにサイズは150cm×100cm。
レフ板として使用するには、ディヒューザーにカバーを掛ける。
白、金、シルバー、黒がある。表裏裏返して色を選択する。
買った最大の目的は、黒背景として使うため。
屋外で「黒バック」撮影したいから。
それにしても思いっきりシワが・・・・
相当背景を落とさないとシワが映り込みそう。
レフ板あるある・・・・上手く折りたためない・・・・
どんなに頑張っても、収納袋に入りきらなかった。
ジッパーが閉まらない。
諦めよ。
これは上の写真の失敗写真。
実は撮影をソニーの超絶高画質カメラのα7R2で行ったんだけど、下の写真は三脚使用した上で指でシャッターボタンを押した。
三脚使用とは思えないレベルの超手振れ。
露出4秒にしても下手過ぎ。
カメラアプリのタッチレスシャッターを使ったのが上の写真。
タッチレスシャッター、物撮りには必須やね。