2019年10月26日土曜日

4つめの「エツミ ユニヴェール 一眼レフワンハンドストラップ」を買った。

既に4回目の同じネタ。

4つめの「エツミ ユニヴェール 一眼レフワンハンドストラップ」を買った。

嵩張らずお気に入り。

値段も安いのに質感もデザインもGOOD。
 今回はフジフィルムのX-T100に付けた。

気付くとミラーレスカメラばっか。





2019年10月19日土曜日

夏物処分品の水筒を買った。

たまたま立ち寄ったホームセンターで「夏物処分」のワゴンセール。
 魔法瓶タイプの水筒は、見つけるとなぜか欲しくなる。

家には10本近くあるんだけど、また買ってしまった。

何と言っても1本500円!マジか!

小さい容量ではなく1.5Lと2.2Lと大容量水筒が500円!
1つは4,480円、2,480円。

何だかんだ申し訳ない位の値引き。

誰かにあげようかな。




2019年10月15日火曜日

屋外ピットでのバイク撮影用にテントロープを買った。

令和1年10月6日の屋外ピットでのバイク撮影、台風前後の強風でライトスタンドが転倒しまくり。

10kg近いウェイトを巻きつけても結局転倒し、アンブレラが折れた。

結局この日は一枚もピットでのバイク撮影できず。

風対策をもっとやらなきゃ今後の撮影が思うようにできない。

なのでとりあえずテントロープを買った。
黒い袋に入っている。この袋、造りはちゃちいけど、結構物が入りそう。
 ピットでのバイク撮影ではロープに気付かずにバイクに引っ掛かってはいけないので目立つ色にした。
このブルーの部品で長さ調整が簡単にできるみたい。

このロープ、ピットでの撮影にどうやって使うかはまた今度。




2019年10月14日月曜日

SmallRigのクランプを買った。

正式名称は、SmallRig スーパーロッドクランプ クランプマウント 1/4インチネジ付き ボールヘッドマウント 自由雲台 モニター/LEDライト対応-1124」ってめちゃ長いネーミング。

これがどんな商品かは、商品名のリンクをクリックしてちょ。
 内包物はこれで全て。
 メインのパーツと思われる。銀色のバーをグルグル回すと最大54mm開くらしい。
 もう一つのパーツは、こんな風に組み合わせてカメラのストロボ用ホットシューにも取り付けできる。でも取り付け部分が金属なのでホットシュー部分でショートとかしないのかなぁ?カメラのホットシューに使うのは止めとこ。
 クランプと合体し、ストロボを取り付けてみた。
このクランプ、バーなどににストロボなどを取り付けるために買った。

耐荷重は3Kgらしい。3Kgに耐えるか試してないけど、おいらはクリップオンストロボを取り付ける位にしか使わないので大丈夫やろ。
  前からストロボ類をバーに取り付けるパーツは2つ持っていた。

モノブロックストロボを含めてバーにストロボを取り付ける機会が増えてきたので追加で購入。これでもまだ足らないのであと一つ注文してある。


<令和1年10月15日追記>
一番左のクランプをもう一つ買った。
これでとりあえず当面の撮影では足りるかな。






もらったステッカーを元にトートバッグにアイロンプリント。

サーキットで出会うバイクのレーシングチームの人達。

チームのオリジナルステッカーをありがたく頂戴することがある。

一枚しかないので貼る前に有効活用。
 まずは頂いたステッカーをスキャナーでパソコンに取り込む。

次に100均のダイソーで買った「アイロンプリントペーパー」にインクジェットで印刷。

注意しないといけないのは、画像反転させないとアイロン転写した時に、オリジナルの画像にならない。画像反転のやり方はパソコンのアプリによって操作方法は違うけど、ネットで探せば簡単に分かると思う。
このペーパーはハガキサイズ。

プリント後にハサミで外周を大まかにカット。 
 アイロンプリントペーパーの取説に細かく作業方法が書いてあるので、その通りにやる。

300円で買ったトートバッグに転写成功。
 バッグ選びで大事なのは2つ。

・必ず綿か麻100%の生地でないとダメ。
・転写する場所の色は白でないダメ。前に黒い生地に転写したら、転写はできたけど、画像が全く見えなかった。
アイロンを長時間当て過ぎて一部焦げてしまった。

ちなみに 反対面はカメラマンらしくフエルトでこんなのを貼るつもり。

2019年10月5日土曜日

東急ハンズで、ミニノートを買った。

ミニノートと言っても、小さいノートパソコンではない。
昔からある紙のノートのちっこい版。
写真じゃ分かり辛いので、ガラケーと比較してみた。
スマホより全然小さいサイズで可愛いぞ。
一応仕事で使うつもり。

<令和1年10月13日 追記>
結構評判が良かったので追加で3冊購入。
糸で吊るしてパソコンで糸を消した。
 ストロボの位置を右上に変更。
ノートの下に影ができた。
どっちが良いんかな?





ライトスタンド用ブームアームを買った。

入っていたのはこの2つだけ。
ブームアームの先っぽにはストロボを差し込むためのアダプターなんかを取り付けられる。
もう一つのパーツは、この袋。
 この袋には重りを入れてバランスを取り、転倒防止にする。
 ライトスタンドに取り付けて、こんな感じで使う。
カタログデータだと、アームは80-208cmの範囲で伸び縮みする。重さは2〜5kgまで耐えると書いてある。何で耐荷重が変わるかの説明はない。一番短くした状態で5kg、一番伸ばした状態だと2kgってことか?
写真じゃ分かり辛いけど、アームの太さはライトスタンドよりも直径が太くて丈夫そうな印象。
クリップオンストロボ程度なら、アームはしならずしっかリしている。
風が吹く屋外撮影で使うなら、モノブロックは重過ぎで怖い。
せいぜいクリップオンストロボ程度で使用するつもり。
 こんな感じで被写体の上部からストロボを使うために使用する。
明日のピットでのバイク撮影で初実戦投入。
とにかく風との戦い。
絶対に倒れないよう対策せねば・・・