2021年3月20日土曜日

流し撮り用にオリンパスのドットサイト照準器「EE-1」を買った。

 ドットサイ照準器って何?って方、当然です。

知らない方多いでしょうね。

自分も知りませんでした。

本家オリンパスのサイトはこちら。

このドットサイトを使うと超望遠での流し撮りとかがかなりやり易くなるらしい。

モータースポーツの流し撮りが全然上達しない悩みを持っているオイラは、藁にも縋る気持ちで買ってみた。

パッケージはカッコ良い。
最初からボタン電池は付いてきた。

ただサーキット撮影中に電池切れたら困るので予備を買ってみた。

100均で買ったけど三菱って書いてあるから何だか安心やね。
全体の大きさは小さめのマッチ箱を熱くした程度。

あ、今はマッチ箱なんて使わないから若い方は分からんか。
スイッチで「パカッと」上部に開く。

ドットサイト照準器を覗くと赤い点が光っている。
家の中では特に何も試せそうにない。

今日は一旦終わり。

サーキット撮影で試し撮りしよ。
まずはニコンD850で試してみるか。


2021年3月9日火曜日

任天堂スイッチ用、「桃太郎電鉄 昭和・平成・令和 定番!」を買った。

オイラは 日頃全然ゲームをしない。

スマブラも「集まれ動物の森」も全然やらない。

スマブラは数分やっただけ、集まれ動物の森も1時間位で止めた。
超人見知りなオイラは、「動物が集まってくる」のが苦手。
どっちかと言うと、「ほっといて!動物の森」状態。
もったいない。

桃鉄ならやるかな?と思って買った。

1回やって飽きた。
もうゲーム買うの辞めよかな。


ニコンD850用にシリコンカバーを買った。

 現在おいらが使っているカメラで究極の万能カメラと思っているのがニコンのD850。

超高画素で画質最高。

ニコンの前フラッグシップカメラ「D5」譲りと言われるAFモジュール採用で抜群の動体撮影能力。

魅力を上げたらキリが無いという程の超高性能カメラ。

今のメインカメラの一台となった。

特にオフロードバイク撮影やジムカーナ撮影で使っていく予定。

オフロードバイク撮影ではどうしてのも細かい砂攻撃があるので、カメラを守るためにシリコンカバーを買った。

オイラのイメージカラーと勝手に名乗っている「黄色」のカバー。
カメラに装着する前は、フニャフニャで何だか頼りない感じ。

D850に装着。
お!ビシっとした。
フィット感はなかなかのもの。
左方のダイヤル、ボタンとも、カバーを付けたからと言って操作性は特に問題なし。
このシリコンカバーはまぁまぁ分厚いので、シャッターボタン前のコマンドダイヤルは多少回し辛くなる。でも許容範囲かな。
それと最も使用するカメラ右肩にあるコマンドダイヤル。
こちらもカバーの厚みの分、やや回し辛くなった。
ギリ許容範囲。
ファインダーの覗き易さは変わらず。ただ、ファインダーの開閉蓋?の操作スイッチはやや回し辛くなった。
あんまり頻繁に操作しないのでまぁ佳しとしよう。
黄色のシリコンカバーは3台目。
EOS RPは迷彩色。
RPもオイラのイメージカラーの黄色に統一すれば良かった。
D850に装着するメインレンズは、AF-S 70-200mm F2.8 VR2。
やや旧いレンズだけど、本当高性能だと思う。
画質、AFスピードともかなりの満足度。
このシリコンカバーを装着して一番使い辛くなったのは、AF,MFの切り替えスイッチかな。
回す方向への操作はかなりやり辛くなった。
ただ、AFでばかり使うので、このスイッチを回すことはまずない。
ちなみに良く使うのは、このスイッチを押す動作。AFエリアを変更したりするのに使う。
押す操作はあまり変わらず行える。
D850エンブレムの下にあるゴムカバー、多分中はシンクロターミナルとかかな?
こちらも操作性に問題なし。
実はこのゴムカバーを剥いたことがない。
ストロボホットシューをカバーする部分。
綺麗にカバーできているので、ちょっとした雨位なら平気かも?
レンズはアームカバーで保護。
耐衝撃性は全く期待できそうにないが、砂埃からは十分に守れそう。
アームカバーでレンズ根本までカバー。
ここまでカバーできれば、砂埃から守る効果は高そう。
ちなみにズーム操作もまぁ問題なく行える。
距離目盛は見えないけどね。
最後に。
レンズ根本右側にあるボタン2つも問題なく操作可能だった。




2021年3月7日日曜日

EOS RPで流し撮りの試し撮り。

 普段EOS RPはポートレート撮影で使っている。

本当人物を撮るにはかなり向いていると思う。

特に子供を撮ると明るく健康的な肌色に写るので見ていて気持ちが良い発色。

富士フィルムは「美白」なのでどちらかというと大人のモデルさん向き。

子供撮影はやっぱりキヤノンが一番と思う。

ネットでは「EOS RPは動体撮影に向かない」と書かれていることがある。

ただ、「どこがどうダメなんだ」とは書いていないことが多い。

多分、非ユーザーが「想像で」書いてるのも多い気がする。

実際に本当かどうか試してみた。
















AFは十分に追従する。

動体追従性は全然問題ない。

誰や?EOS RPは動体撮影に向かないと書いてる奴は!

ただし、EVFは動体の連写には辛いとは思う。

連写で動体を追っている時、とにかく違和感が凄い。

1点AF、AF-Cで被写体を追い、ここぞ!と言う時に一発で決める。

これだと成功確率は高いと思う。

AFの動体追従性は高いので置きピンなどは不要。

ここから下の3枚はパソコン画面上でAFで狙った部分を等倍拡大したもの。

十分にAF精度は高いと思う。




2021年3月6日土曜日

暇だったので黒バック物撮りの練習。

黒バック、結構好み。

白背景よりも、黒バックの時の方が逆光気味がカッコ良く撮れると思う。

備忘録的にアップしておく。