2022年8月16日火曜日

可愛い後輩にお菓子もらった。

嬉しかった。


それだけ。





オイラは大好き「100均セリア」で「缶バッヂ製作キット」を買ってみた。

 何だか面白そうなので買ってみた。

作り方。
実際作ってみた。

記念すべき第一作目。
実はこの前に4つ作成にチャレンジし失敗した。

最初の4つはプリンターで厚手写真用紙にプリントした紙で作ってみた。

写真用紙の方が画質もきれいで頑丈なんだけど、とにかく折れない。

何度折っても上手く折れずに失敗。

結局コピー用紙にプリントして作ったら簡単だった。

耐久性と画質はイマイチだけどね。


調子こいて1日で10個作ってみた。

ライダーさんに無理やりプレゼンとしよ。


バイクの黒バック撮影に初挑戦。

 小物の物撮りで黒バック撮影は結構好きで良く撮っている。


バイクという大きい被写体の黒バック撮影、小物のようには全く行かなかった。


かなり難しい。


バイクのオーナーさんからは、「初めての割りにちゃんと撮れてる」と言ってもらえたけど実は違う。


パソコンでかなり修正して観られるようにした。


撮って出し状態ではとても見せられないレベル。


大きさが違うだけでこんなに難しいとは・・・・



GODOXのバッテリー式モノブロックストロボ「AD600 BM」を買った。

 前から欲しかったAD600 BM。






オイラ史上最高出力600Wのモノブロックストロボ。


高出力のメリットはいくつかある。


1つ1つ書くのが面倒なので書かないけど、車に例えると排気量に似ている。


これで600Wが1台、400Wが1台、300Wが2台、200Wが1台、180Wが1台となった。


最終的には全てバッテリー駆動のストロボに置き換えるつもり。AD600BMで揃えるかな。


AD600BMをメインストロボで撮って来た作例がこちら↓。

↑はEOS 5DsRで撮影。

ディヒューザー越にAD600BMの光を当てているけど、400Wの頃より光が綺麗に回っている印象。

ディヒューザーのお陰もあってより光がより一層柔らかくなった。

良い感じ。

背景布の左右のシワは、結構気に入ったのであえて消さなかった。

↑はAPSーCの富士フィルムX-T2で撮った。


ライティングさえ決まれば、フルサイズとAPS-Cの差が分からん。


まぁ拡大していくと差が出るんだけどね。


キヤノンの「ヘルメット追い掛けカメラ EOS R6」とRF100-400mmを買った。 









最初はEF100-400弐式をアダプター経由で使うつもりだったけど、このレンズは富士フィルムX-T30ⅱ専用にすることにしたのでRF100-400にチェンジ。








実戦投入を数回したけど、まだ完全に使いこなせていない。


というより富士フィルムX-T30ⅱとEF100-400mm弐式の組み合わせが最高過ぎて、R6の出番なし状態。


もっと練習しよ。

ガラケーから5Gスマホへ

 8月12日、とあるショッピングセンターをボ~と歩いてたらオイラの大好きなミニオンズのグッズが大量展示されている店を発見。

ミニオンズグッズを眺めてら、「スマホをお探しですか?」と声を掛けられた。


携帯ショップだった・・・


ミニオンズグッズをもらえるという誘惑に負けて、その場でガラケーをMNPして5Gスマホに乗り換え。

5Gスマホ、新しいうちにブツ撮りした。

ちょっとイメージが違う。


黒バック止めて撮り直し。





難しい・・・


なるべくフラットな光で撮ってみた。


ただサイド光を強めに当てて、スマホの両サイドのエッジの反射を利用して輪郭を目立つようにしてみた。


ブツ撮りは難しい・・・・

商品箱のブツ撮りは・・・・

 スキャナーが便利。


開封レビューとかで、元箱を撮影することがある。

ライティングしてもイマイチの結果になることが多い。


色々試行錯誤してきたけど、結局スキャナーで撮ると綺麗に撮れることを発見。

1万円以下の安物スキャナーだけど、十分。


スキャナーで撮った写真がこれ↓。



ライティングとかだと、光のムラや反射が気になるけど、スキャナーだと一切無し。

ここまで均一な光のライティングはかなり難しい。

スキャナー撮り良いぞ。


ただちょっとでも凹凸のある商品は全くダメだった。

超ピンボケになる。

A4サイズ以下の完全真っ平な箱限定だけど、箱の撮影はスキャナーで済ませよ。



ストロボ1灯だけでおじゃ撮り挑戦。

おじゃ撮りする時はキチンとライティングや背景布をセットして撮影している。

特にストロボは7灯で撮っている。

こういうセットで撮るとこんな感じで撮れる。


この写真は、オーナーさんから「本家スズキの写真と変わらん」と褒めてもらった(もしかして角度だけ?)。

ちなみに右側がオイラ撮影です。

ただ、撮影のセットするのは本当に大変。

知り合いの真っ暗な倉庫を借りて、機材セッティングに1時間以上掛けて撮影開始。

そもそも現場までは2時間半も掛かるので、月1回程度しか無理。



そこで何とかお気軽撮影できないか頑張ってみた。

ストロボは1灯、多くても2灯、背景布などの設置はなし。

自宅の駐車場でストロボ1灯で撮ってみた。

1灯だと全体に光を回すのはまず無理なので3回撮って合成。

その結果がこれ。

Photoshopの比較(暗)合成でやってみたけど、かなりイマイチ。イメージとは違う。

まぁ初チャレンジなのでまぁしょうがないか。

チャレンジは続く・・・・



2022年8月10日水曜日

遂に完成「おじゃるTシャツ」

 ↓今日受け取ったTシャツがこちら。


↓こちらがTシャツの製作依頼前にパソコン上で作った合成写真。


高齢おっさんのオイラの目にはどちらが本物か見分けがつかん。

令和4年8月9日時点でのサーキット撮影カメラ。


メインは富士フィルム「X-T30ⅱ」+キヤノンレンズ「EF100-400mm2式」。



予備機はキヤノン「kiss M2」+EF70-200mm F2.8 2式。


ニコンD850は退役してブツ撮り専用機へ。

D500はオフロードバイク撮影専用機へ。


最新鋭「ヘルメット追っかけカメラのキヤノンR6」は、まだまだ撮り慣れていないのでサブのサブ状態。

冬ボーナスでR10買ったら入れ替えあるかも。




2022年8月9日火曜日

SmallRigのアルカスイスタイプ自由雲台を買った。

 前から気になっていたアルカスイスタイプのプレートとクランプ。


良く分からんので調べていたら欲しくなったので、とりあえず安いのを注文。



自由雲台部分。
クランプ部分。
プレート部分をキヤノンEF100-400mmに装着。

見た目は小さい雲台とプレートとクランプに結構重いレンズを取り付けた。

これで流し撮りに使えるのか?

物撮りなら静かに使えるけど、流し撮りは常に左右にカメラを振るので持ちこたえるか?

見た目の小ささとは裏腹に、結構ガッチリ付いている。

日曜日(鈴鹿八耐の日)に試し撮りじゃ!

場所はオイラのホームグラウンドである鈴鹿ツインサーキットさんの「朝練」だけどね。
クランプの締め付けが少し緩んだ程度でプレートがズレ落ちないように、前後にねじが出っ張っている。

この小さなねじで重いレンズを落下を防げるか疑問だけど、ないよりはマシ。

とりあえずプレートはガッチリ装着できた。

クランプも問題無さそう。

あとは自由雲台が流し撮りに耐えられるか?

普通に持っているだけなら問題無さそう。

左右の振りに耐えられるかテストじゃ!