2014年8月30日土曜日

昨日秋葉原で買ったAndroidタブレットやスマホで使える(使えそうな)USBメモリー。片方がマイクロUSBで片方が普通のUSB。昨日のブログにも書いたけど、これで、パソコンとタブレット間のデータ移動が簡単になったり、SDカードスロットがないGoogle Nexus7のメモリー増強に繋がると期待した。
片方がマイクロUSB。
もう片方が普通のUSB端子。むき出しなので、みなさんが持っているUSBメモリーとはちょっと見た目が違うけど、パソコンのUSB端子に挿さる。
写真では分かりにくいけど、普通のUSB端子側にマイクロSDカードを挿入するスロット部分がある。つまりこのUSBメモリーには記憶部分がない。自分で別途用意したマイクロSDカードを挿してUSBメモリーとして使う。だから300円と安い。実際にマイクロSDカードを挿入してみたら、「ちゃんと出てくるのか?」と思う程キチンと奥まで挿さる。
実際にGoogle Nexus7に挿してみたけど、Nexus7はうんともすんとも言わない。画面も全然何も反応しない。設定画面からストレージを見ても内部ストレージ以外は表示されない。ん?何でや?ネット上で調べたら、特別なアプリを入れないとダメみたい。しかも有料だって。Googleのプリペイドカードを持っていないのですぐには買えない。まぁ普通のUSBメモリーとして使うかな。気が向いたらまた考えよう。

Nexus7でUSBメモリーを使う方法は、
のサイトが分かり易いかな。




2014年8月29日金曜日

お気に入りのソフマップで、Bluetoothのミニキーボードを発見。キーボードは何台買ったか分からない位持っているけど、何故かキーボードを見ると欲しくなる。何でや?しかも激小さい。それにパッケージを見ると、キーボードの他にもいくつかの機能があるようだ。益々気になるぞ。

裏側を見ると機能説明が書いてあった。4つも機能がある。ブツ欲に響く製品だ。1,980円。この時点で財布に手が伸びる。

よく分からんが、仕様上は問題なさそう。

その場で同じくiPhone5Sを使う会社のボスにメール送信。「俺の分も買って来い」との指令を受け2つ購入。ん?一番端には更に別のグッズが。


パッケージの中身はこれだけ。


iPhone5と比較。
4インチの画面より少しだけ大きいサイズ。

裏側には、こういうボタンがあった。上側はオーディオ類の操作スイッチ。下側はiPhoneを操作することができるスイッチが3つ。サーチを押すとiPhoneの画面にサーチ画面が表示される。キーボードスイッチを押すと文字入力用のキーボードが表示され、表側の物理キーボードで文字入力が可能となる。HOMEボタンは文字通りiOSのホーム画面に戻る。

本機の電源スイッチ。Bluetoothのペアリングを一度しておけば、数秒でiPhoneとは繋がる。しかも他の人のレユーで知ったんだけど、この子機?は通話前提で設計されているので、一度Bluetooth接続されると電源を切らない限り接続が切れない(らしい)。その辺りは良く知らんが。

キーボードはかなり小さい。ただ、実際に使ってみたら、「ギリギリ何とか両手打ちが出来る」かな。iPhone5の純正ソフトウェアキーボードよりは打ち易い。本体が小さい分、ファンクションボタンと同時押しは、それなりに辛いものがある。親指の爪で押すと押しやすい。一応アイソレーション型のキーボードなので隣りのキーを押す打ち間違いはあまりない。

iPhoneの子機として通話もできるので、通話ボタンもある。小さい穴はマイクかな?

もう一つ買ったグッズは、ちょっと変わったUSBメモリー。
普通のUSBメモリーは、パソコンなどのUSB端子に挿し込んで外部メモリーとして使える。このUSBメモリーは、片方が通常のUSB端子用で、もう片方がタブレットなどのマイクロUSB端子用。つまり、パソコンと繋いで保存したデータをこのUSBメモリー経由でタブレットでも使えるようにするUSBメモリー。パソコンとタブレット間のデータ移動って意外と面倒なんだよね。小さいデータならメール送信やDropBoxを使ってタブレットとパソコン間でデータを同期したりも出来るけど、大きいデータだとやたらと時間が掛かる上、メールだと容量制限もある。そういう時にこのUSBメモリーが活躍する。ただ、タブレットなら何でもUSB
機器を認識するわけではない。USBホスト機能とかOTG機能ってのに対応したタブレットやスマホでないと、外付けのUSBメモリーやUSBマウスとかは使えないみたい。そのあたりは良くわからん。このUSBメモリーを買ったのは、OTG対応のタブレットを持っていなかったけど、先日Google Nexus7を買ったのでOTG機能を使えると思ったから。これでGoogle Nexus7でUSBメモリーが使えるようになるので、パソコンとのデータの受け渡しが楽チンになる。ちなみに300円だったかな。やたら安いのは、メモリー部分が内蔵されていないから。メモリー部分(記憶部分)は別途用意したマイクロSDカードをこのUSBメモリー内に収納して使うことになる。マイクロSDカードは結構沢山もっているからちょうど良いかな。

マイクロSDカードは、本USBメモリーの点線部分に収まる。

2014年8月27日水曜日

JR広島駅周辺でWiMax2+をはじめ、いくつかの回線速度をチェックしてみた。

JR広島駅新幹線口側1階に、おいらが大好きな「すき屋」がある。そのすき屋でWiMax2+端末NAD11の状態を見ると、初めて目にする「WiMax2+」の表示!何だか嬉しいぞ!何だか爆速の予感。単にWiMax2ではなくて、「2+」だからね。何かオマケでもあるのか?

まずはソフトバンクのLTE回線で計測。最高速度は11.12
Mbps。平均でも7.72Mbpとオイラとしては満足の行く結果。これだけの速度が出れば、オイラの使い道では全然問題ない。

さて、今回の最大の関心事、WiMax2+回線!んんん?最高速度が3.63Mbps。何かの間違い?36Mの間違いじゃないの?それとも初めてのテストで何か間違えたか?
アンテナは最高の4本立っとるよ!

ノーマルのWiMax回線に切り替えて計測。4.13Mbps。おいおいWiMax2+よりも速いやんけ!どういうこっちゃ?2+と違うんかい。

ホテルについて、部屋の有線LANに自宅から持って来たWiFiルーターを繋ぎテスト。ホテル側の回線が何かは分からないけど、多分「光」回線だろう。さすがの最高速度17Mbps。おいらの自宅でも光回線だと平均して20Mbps程度は出ているから特に驚かんけど。

たまたま「すき屋」に設置してあったソフトバンクの犬のWiFiで速度計測。最高速度は4.82Mbps。普通に使う分には全然不満の無い速度。

問題は、WiMax2+の速度じゃ!何度か試したけど、ノーマルWiMaxとあんまり変わらん速度ってのはどういうこっちゃ?すき屋から出て、広島駅南口から外に出た後、駅近くを歩きながらWiMax2+の速度計測をしたけど、屋外なら最高速度5〜6Mbpsは出た。ただ、ノーマルWiMaxでも3〜4Mbpsは出るからなぁ。せめて10Mbpsは出て欲しい。広島がWiMax2+エリアになったのはつい最近のことらしいから、これから回線が増強されることを期待しよう。

今更だけど、Googleの人気タブレットNexus7を買った。2012年モデルだけど・・・

たくさんタブレットは持っているけど、前から欲しかったGoogle Nexus7。
人気機種なのでアクセサリー類が多いのも魅力。
実はタブレットを追加で買う予定は無かったんだけど、ちょうどWiMaxに加入する予定があった。WiMaxを契約すると、タブレット類が15,000円値引き!ってのがあったので、あんまり必要はなかったんだけどNexus7を買うことにした。タブレットだけに支払った金額は、何と120円位。何だか激しく嬉しいぞ。
箱の裏。

中箱。
多分紙製だと思うけど、ちょっと高級感がある中箱。

Nexus7本体。裏面はちょっとラバー質?なのか滑りにくい材質。7インチクラスのタブレットは何とか片手で握られるんだけど、ちょっと油断すると落としそうになる。裏面は滑りにくい方が良い。買ってから気付いたんだけど、裏面にはカメラないんやね。タブレットでは写真を撮らないから別にどうでも良いけど。

表面。そもそも裏表って別に決まりはないのかな?
勝手にそう呼んでいる。ごく普通のデザイン。

以前、Nexus7の兄弟機種と思われるASUS MemoPad HD7を買った時に、多分使えるだろうと思って買ったNexus7用のカバーと液晶保護シール。MemoPad HD7には、ちょっと窮屈だったので使わずに放置してあった。まさか今回役に立つとは。

Nexus7用なので、ピッタリカバーは収まった。ボタン類もキチンと操作できる。当たり前か。

Nexus7(黒い方)とMemoPad HD7(黄色の方)の比較。兄弟機種(多分)だと思うので、大きさはほとんど同じ。

初代iPadとの比較。7インチタブレットの横に並べると、iPadの9.7インチって意外と小さく感じる。重さは全然違うけど。オイラ的には7インチがタブレットしてベストサイズかな?


2014年8月16日土曜日

26年8月に中古で購入。1万2千円位だった。
iPhone5で撮影
前から持っていたカメラケースとストラップで結んでいる。小さくて薄いケースだけど、GRも小さいので余裕で収まる。

すぐにSNSに投稿できるよう、東芝WiFi SDカードのFlashAirを入れている。


このカメラのウリは何と言ってもレンズ性能の高さ。センサーは小さいけど、キリっとした絵を出す。

一般的なレイアウトのボタン類、迷うことはない操作性。


シンプルなモードダイヤル。MY1とMY2は、自分好みのセッティングを記憶できる。

マクロ機能で結構寄れる。
お江戸で試し撮り