認定整備製品って何?って方はリンク先を確認してちょ。
Appleが新品並みに整備点検した製品らしい。
一言で言うと中古品になるんだろうけど、新品同様の整備点検しているらしいし、とにかく安い。オイラが買った製品は、価格コムの最安値より約4万円安かった。
Macの中古って調べてもらうと分かるけど、中古品でも結構高いんだよね。
オイラが買ったのは、29年3月10日時点で価格サイトの最安値が16万5千円程度だったMacBook Pro13.3インチ、256GB Retinaディスプレイモデルが11万8千円だった。
同じ中古で再販売前にAppleがキチンと整備点検してくれているので安心して購入できる。
新品同様、1年保証も付く。箱は新品同様、めちゃめちゃ綺麗。
開封!
おぉ〜!さすがApple!
中古品とは思えない超絶綺麗。
天板やキーボードも新品にしか見えない。
Early2015 MacBook Proにした大きな理由の一つにMagSafeがある。これは結構重要。
「何が重要やねん?」って方。一度使ってみて。
SDカードスロットが地味に便利。最新のMacBook Proは省略されたらしい。MacBook Airの11インチにもなくて、毎回カードリーダーを出してくるのがそこそこ面倒だった。
最近はmicroSDスロットに移りつつある。スマホやタブレットはしょうがないとして、パソコンにはSDカードスロットを残して欲しいぞ。
結論として、よくある中古品を扱うショップでマックの中古品を買うより、Apple認定整備製品の方がええんとちゃうか?
最初は最新型(2016年10月発売のMacBook Pro)を買おうとしたんだけど、最新のMacBook Proって評判良くないんだよね。特に拡張性が最悪とかMagSafeを止めたとか悪い評判がたくさん書き込まれている。
それに比べてEarly2015モデルのMacBook Proは評判が良かったし、最新版と体感上違いはないと言うことなので旧機種にした。
そもそもオイラは数年前に買った古いMacBook Airでも処理速度に対して不満ないから、旧機種でも全然OK。
ただ、このパソコン、娘用に買ったんだよね。学校で使うんだって。
でもオイラも楽しめるように、こっそりRetinaディスプレイモデルにしておいた。
MacBook Pro Retinaディスプレイで写真レタッチじゃ。
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