嬉しかった。
それだけ。
何だか面白そうなので買ってみた。
作り方。小物の物撮りで黒バック撮影は結構好きで良く撮っている。
バイクという大きい被写体の黒バック撮影、小物のようには全く行かなかった。
かなり難しい。
バイクのオーナーさんからは、「初めての割りにちゃんと撮れてる」と言ってもらえたけど実は違う。
パソコンでかなり修正して観られるようにした。
撮って出し状態ではとても見せられないレベル。
大きさが違うだけでこんなに難しいとは・・・・
前から欲しかったAD600 BM。
オイラ史上最高出力600Wのモノブロックストロボ。
高出力のメリットはいくつかある。
1つ1つ書くのが面倒なので書かないけど、車に例えると排気量に似ている。
これで600Wが1台、400Wが1台、300Wが2台、200Wが1台、180Wが1台となった。
最終的には全てバッテリー駆動のストロボに置き換えるつもり。AD600BMで揃えるかな。
AD600BMをメインストロボで撮って来た作例がこちら↓。
↑はEOS 5DsRで撮影。8月12日、とあるショッピングセンターをボ~と歩いてたらオイラの大好きなミニオンズのグッズが大量展示されている店を発見。
ミニオンズグッズを眺めてら、「スマホをお探しですか?」と声を掛けられた。
携帯ショップだった・・・
ミニオンズグッズをもらえるという誘惑に負けて、その場でガラケーをMNPして5Gスマホに乗り換え。
5Gスマホ、新しいうちにブツ撮りした。
ちょっとイメージが違う。
黒バック止めて撮り直し。
スキャナーが便利。
開封レビューとかで、元箱を撮影することがある。
ライティングしてもイマイチの結果になることが多い。
色々試行錯誤してきたけど、結局スキャナーで撮ると綺麗に撮れることを発見。
1万円以下の安物スキャナーだけど、十分。
スキャナーで撮った写真がこれ↓。
ここまで均一な光のライティングはかなり難しい。
スキャナー撮り良いぞ。
ただちょっとでも凹凸のある商品は全くダメだった。
超ピンボケになる。
A4サイズ以下の完全真っ平な箱限定だけど、箱の撮影はスキャナーで済ませよ。
おじゃ撮りする時はキチンとライティングや背景布をセットして撮影している。
特にストロボは7灯で撮っている。
こういうセットで撮るとこんな感じで撮れる。
この写真は、オーナーさんから「本家スズキの写真と変わらん」と褒めてもらった(もしかして角度だけ?)。
ちなみに右側がオイラ撮影です。ニコンD850は退役してブツ撮り専用機へ。
D500はオフロードバイク撮影専用機へ。
最新鋭「ヘルメット追っかけカメラのキヤノンR6」は、まだまだ撮り慣れていないのでサブのサブ状態。
冬ボーナスでR10買ったら入れ替えあるかも。
前から気になっていたアルカスイスタイプのプレートとクランプ。
良く分からんので調べていたら欲しくなったので、とりあえず安いのを注文。