結構印象が変わる。
左上から大きめのソフトボックスで、右側面から小さめのソフトボックスで、2灯ライティング。
真下の写真は右側のソフトボックスを手前側に置いた場合。
iPhone右側の側面と裏面の境目、斜めにカットした面が分かり辛くのっぺりした。立体感が少し足りない印象。
次は右側のソフトボックスを少し奥に設置。つまり多少逆光気味に置いてみた。斜めにカットした部分が暗く沈んで立体感が上がった。
それと光の当たり方が変わったからか、ホワイトバランスも少し変わった。
次はストロボの光量を+0.7EV上げてみた。
iPhoneの表面反射もあるためか、ややもやっとした写真になった。
本当ブツ撮りって難しい。
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