アマゾンのセールで4,800円弱だった。
この薄さでは寒いやろね。
電熱がどこまで効果を発揮するか?
3つあるのは、部位毎に暖かさを操作できるみたい。
スイッチのある右側のポケットにモバイルバッテリーを接続するためのUSB端子がが内蔵されている。
前から持っているモバイルバッテリー。
写真じゃ分かり辛いけど、モバイルバッテリーをポケットに収納した。
オフ、弱(ブルー)、中(緑)、強(赤)。
電熱ヒーターはお腹、肩回り、腰辺りの3つに分かれているみたいやね。
多少暖かさを感じるまでは時間が掛かる。弱からだとなかなか暖かさを感じるまで時間が掛かる。
最初は強にして暖かくなってきたら弱にしてみた。
「あったか~~~い」という程ではない。
「じんわり」だけど「確実に暖かい」というのが率直な感想。
特に肩回りが一番暖かく感じる。
冬のサーキット撮影では、寒さがかなり改善できると期待。
余談だけど、真夏は「ファン付きのベスト」でサーキット撮影している。
ファン付きベストは、「酷暑」が「熱い」に下がる程度の効果はある。特に胴体周りの発汗は減る。
でも「涼しい」とまでは感じない。
対して電熱ベストは「じんわり暖かさ」を感じ、胴体周りの暖かさは結構満足できるレベル。
なので「ファン付きベスト」の満足度は50点、電熱ベストは80点位かな。
正直、暖かさを「強」にしたら、「ちょっと暑いね」という位を期待していたんだけど、そこまでは感じない。
「強」~「弱」まであまり差がないように思う。
バッテリーの持ちを考えると弱で良いような気がする。
明日初めての屋外撮影なので実践投入していみる。
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