2018年3月10日土曜日

今持っているレンズのレビューでもするか。

まずは、富士フィルムのXF35mm F1.4。
換算50mm位の単焦点。
レイヤーさん撮影のメインレンズ。レイヤーさん撮影では、X-T2にほぼ付けっ放し。
F1.4の開放では、「ふわっと」した描写になる。F2位からはきりっとした描写に豹変。
「感激レベル」とまでは言えない描写だけど、癖がなく安定した結果を出してくれる。
かなり信頼しているレンズ。人物撮影で迷ったら、まずはこれかな。



XF60mm F2.4。

ポートレート撮影の定番レンズ。
開放付近では、少し個性的な雰囲気で撮れる不思議なレンズ。
何というか、実際目で見た光景とは違った独特の世界観の描写になる。
少し古い情報だけど、富士フィルムで一番解像度が高いレンズというのをネットで見た気がする。個人的にはシグマの70mm F2.8の方が強烈な解像度だった記憶があるけどね。
人物撮影なら、XF35mm F1.4かこのレンズやね。



XF 18-55mm。
X-E2のキットレンズ。
当初は、買ってすぐにうるつもりだったけど、キットレンズとは思えない性能の高さでずっと使っている。実は結構良い値段するんやね。
サーキットのパドックでの撮影なんかで重宝。
あとはブツ撮りでも使いまくっている。
将来的にはXF17-55mm F2.8が欲しいんだけどね。



XF55-200mm。
サーキットでのバイク撮影専用に買った。
平成29年シーズンで使いまくった。
ただ買って一年でX-T2をサーキット撮影で酷使し過ぎ、1年間で約10万枚撮影。
X-T2はサーキット撮影を退役。
サーキット撮影はキスデジ2台(X8iとx7)に引き継いだので、このレンズも使用頻度が激減。もったいないのでいつかモデル撮影で復活させるかな。




ソニー 50mm F1.8。

これまた殆ど使っていないレンズ。
α7では1,000万画素になっちゃうからね。
ソニーのAPS-Cカメラを買うかな。
これも癖のない好ましい描写のレンズ。
なんとなく明るく爽やかな描写だった記憶がある。




シグマ ARTレンズ60mm F2.8。
シグマらしく強烈なシャープな描写を誇るレンズ。
ただ、全然使っていない。
やっぱりソニーのAPS-Cカメラをまた買わんといかんね。



キャノンEF-S 18-55mm STM。
X7のキットレンズ。
全く使っていない。
今後も使わんな。
売っても大した金にならんので置いてあるだけ。



EF-S 55-250mm2。
STMタイプを買うまでは、X7とこのレンズでバイクを撮っていた。
30年1月にSTMタイプを買ってからは完全に使わなくなた。
描写は悪くない。
ただAFは遅め。
STMを買ったら使いみちなくなった。ごめんな。
STMタイプは中古で1万円ちょっと。
STMタイプの方が描写も上だし、何と行ってもAFの速度と正確さが段違い。



EF400mm F5.6L
















0 件のコメント:

コメントを投稿