タイトルの商品を注文したら、届いたのはこれだけ。
めちゃシンプル包装。
まぁこれで十分なんだけどね。
手前右側の商品がEOS RP用のシリコンケース。
奥の手紙みたいなのはサンディスクのSDカード。
シリコンケースはいつもふにゃふにゃ。
う〜〜〜〜〜ん、ケースの一部がめちゃめちゃ細いぞ!
これ、引っ張ったら切れるんとちゃうか?
カメラに被せるだけで千切れんか?
何とか被さった。
ちょいホワイトバランスがおかしい。
X-T100は時々ホワイトバランスがイマイチの結果になることがある。
撮り直し。
実際はこんな色。
ボタン類の操作性は合格。
ダイヤル類は剥き出し、ボタン類はケースに覆われているけど、押し心地は悪くない。
ケースをしていない場合に比べて、ほんの少し力を入れて押す必要あるけどね。
バリアングルモニターも普通に使える。
ホットシュー周りのクオリティーは値段(1,600円弱)なりかな。
このケース、触り心地は「サラサラ系」。
もうちょっとベタつき感とかあるかな?と想像したけど、違った。
おいらのお気に入りハンドストラップ「エツミのユニヴィール」を取り付けた。
前から使っているkiss M用ケースとデザインが似ている。
同じメーカーかOEMかな?
一緒に買ったサンディスクのSDカード。64GB。
EXTREAM PROにしようかとも思ったけど、性能的にEXTREAMで十分そうなのでこちらにした。
今のモータースポーツ撮影のメインカメラ「EOS kiss M」。
kiss M専用で使うことにした。基本は他のカメラでは使わない。おいらはカメラ毎に使うSDカードを決める変なこだわりあり。
丸一日の走行会撮影では、午前、午後で64GBを1枚ずつ使い切る(実際は多少余るけどね)。
128GBを買っても良いんだけど、そうするとまる一日128GBのカード一枚で撮ることになる(撮れてしまう)。
万一、カードがクラッシュしたら走行会主催者さんやライダーさんに申し訳ない。
午前と午後で半分ずつなら、最悪1枚は残る。さすがに同時に2枚ともクラッシュはないやろ。
あ、試しに買ったSDカードをkiss Mに挿れて秒間10コマ連射をやってみた。
多分Jpeg最高画質で30枚位撮って連射をストップすると1秒程で書き込み完了。
書き込み速度、全然問題なし。
おいらは通常のサーキット撮影では低速連射(ピント精度優先)で撮っているから、kiss Mの場合は秒間4.7コマだったかな?
当面はこの2枚のSDカードでモータースポーツ撮影を乗り切る予定。
あ、余談だけど、kiss M2号機にずっと挿していた東芝FlashAir第4世代64GBは、今回買ったEOS RP専用にすることにした。
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