2017年4月23日日曜日

今日買ったカメラ機材。

今日買ったカメラ機材。
1 アンブレラ型のソフトボックス
2 トリプルブラケットヘッド
3 富士フィルムNP-W126の互換バッテリー

もうちょい詳しく。
1 Fomito 120cm傘型 八角ソフトボックス
箱もデカかったので、いきなり取りけた後の写真を掲載。
ディフューザーはまだ付けていない。
ディフューザーを付けなくても、これはこれで使えそう。
とにかくデカイ!拡げるとオイらの邪魔でしょうがない。
詳しくは、、アマゾンのサイトを見てちょ。
このソフトボックスの使用レポートは後日。
傘型のため、簡単にセッティングできるのは本当楽チン。
ソフトボックスってイチイチ組み立てが要るのが面倒。

先に互換バッテリーの写真を掲載。
X-T2に入れたら普通に作動した。
実は買う前に一番心配していたのは、純正でないバッテリーって大きさがやや大きめでカメラに入れると取り出せなくなると聞いたことがある。
オイらも経験していて、とあるコンデジに安い互換バッテリーを入れたら、サイズがギリギリで無理やり押し込んだら二度と取り出せなくなった。
無理に押し込んだのは、980円で買ったので、試しに押し込んでみた。
X-T2とかでは絶対にやるつもりはない。
X-T2の電池室の大きさに対し、このバッテリーはややスカスカ気味だった。
互換バッテリーの中には、使っていると多少膨らむとの情報を見たこともあるので、これくらいのスカスカ具合の方がちょい安心かな。

X-E2のバッテリーと合計で4個のバッテリーが用意できたので、ほぼ電池切れの心配はなくなったかな。

5D2とかのデジイチは今だにバッテリーの残量を心配せず1日中使える。
ミラーレスの性能は劇的に向上しているのは認めるけど、バッテリーの持ちを何とかしてくれ。

次は「トリプルブラケットヘッド」
スポンジに包まれて丁寧に届いた。
トリプルブラケットヘッドとは、3つストロボが取り付けられるアンブレラホルダーのこと。3つホットシューが付いている。
この製品にしたのは、アンブレラ固定用にネジがあることと全体的にコンパクトなこと。
35mmのシンクロコードを挿す端子がある。
3つ全てのホットシューに分岐されてるのかな?
ストロボ関係は下手に使うこと壊れるから使わないでおこう。
三脚ネジがある。こういうアンブレラホルダーとかは通常ライトスタンド用を取り付けるための穴が開いているのかな?思っていたら、三脚用のネジ穴だった。
次回はライトスタンドを買うつもりなんだけど、どうやって取り付けようか?
まぁネットで調べたら解決するやろ。
三脚用のアタッチメントを取り付けて見た。

アンブレラ型ソフトボックスに取り付けてみた。
ソフトボックスがデカ過ぎて、ブラケッドヘッドが小さく写ってしまった。
拡大写真。
とりあえず、モデル撮影用の照明機材も整ってきた。
あとはモデルさんを探すだけ。
お待ちしております。



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