いなべモータースポーツランドで、人生初のオフロードバイクを撮ってきた。
最近、ドリフトカーとかの撮影をしていて気づいたんだけど、サーキットやオフロードバイクコースって探せば結構あるんやね。全然知らなかった。
買ったばかりの富士フィルムXF55-200mmを初投入。
ネットでは「AFが遅い」とか書かれていたけど、実際は真逆。
X-T2との組み合わせではAF爆速!
今回は流し撮りはほとんどせず、高速シャッターで撮ったんだけど、動きが激しいオフロードバイクの動きにかなりの精度で追従した。
AFの設定はゾーン9点ではなく、中央1点固定が一番良かったかな。
X-T2+XF55-200mm、AFの追従性は惚れ惚れするほどの性能。
それに画質も素晴らしい。
さすがスーパーEDレンズ採用だけあって非常に高画質。
ついに5D2 + EF70-200mmF2.8L2からメインカメラの座を奪うカメラになりそうな予感。
それにしても、オフロードバイクって、コースの中でバンバンジャンプしまくっている。
「コースを走行」というより、コースの半分近くは空を飛んでいるイメージ。
1回のジャンプで最大数mから10m程度はジャンプしているようだけど、ジャンプしているバイクにAFが追従していくのは感動!
0 件のコメント:
コメントを投稿