2017年11月1日水曜日

ついに「白い大砲」400mmレンズを買った!サーキット専門レンズにするぞ!

キヤノンの白レンズと言えば、キヤノンを代表する長距離大砲レンズ群。

オリンピックなどのスポーツ大会やサーキット撮影では、ずら〜と白レンズが並ぶ。

ハッキリ言って高い!

素人には買えん!

おいらが無理して買ったのは、白レンズの中で最安値かな?のEF400mm F5.6L  USMっていう小型大砲レンズ(ちょい変な表現)。
 このレンズは、フード一体型。下の写真はフード部分を伸ばしていない状態。ケースに収納する時はこの状態。フードをいちいち取り付けたり外したりするのは面倒なので、これは使い勝手が良いぞ!
 フードを伸ばして見た。白い大砲レンズ群の中では、一番細身かな?
実は中古で買った。傷と言えば三脚座にあった擦り傷位。どうせ自分で使っても、三脚座にはすぐに傷が付くから気にならない。
さっき気づいたんだけど、下の写真のみ、ホワイトバランスが違う。上の3枚よりは「白色」に近い。実際の色は、上の3枚のように白というよりベージュに近いかな。
 予想外だったのは、中古で買うときに「ケース付き」とは書いていなかったのに、ケースが付いてきた。ラッキ〜!
ちょい困ったことができた。EOS 5D2に取り付けたら、持っている全てのカメラケースに入らない!どないしよ。
今週土曜日のサーキット撮影でデビューさせる。

今持っている白レンズは、EF70-200mm F2.8L 2のみ。ハッキリ言ってサーキットでは短い!
400mmあれば、かなり大きく撮れるので超楽しみ!




0 件のコメント:

コメントを投稿