名古屋市を中心に令和1年8月22日〜25日の4日間も開催される「にっぽんど真ん中祭2019」。
第21回、地元なのに全然興味なかったらからどんな祭か良く分からん。
メインは「よさこい」かな?
お江戸から可愛い後輩が来るらしいので行ってみよ。
持っていくカメラは、買ってからほとんど活躍していないソニーα6400。
ちょい暗いかな。
明るくしてみた。
ソニーα6400に組み合わせるのは、禁断のキヤノンEF100-400mm弐式。
会場は下見してないんだけど、100-400mm、35mm換算で150-600mm。これだけのワイドレンジなので、まぁ大丈夫やろ。
ところで、昨晩この記事のためにα6400をブツ撮りした。
セットは上の写真の通りストロボ(AD200)と手作りミニレフ板1枚だけの手抜きセット。
手抜きだけど、光の回り、光質が結構良い感じ。明るい部分も白飛びせず、暗い部分も黒潰れしていない。
多分だけど、この前買った「広角ソフトフォーカスシェードAD-S17」=通称「きのこ」のおかげ。
AD200のベアバルブは、思いっきり光が拡散するんだけど、やや光にムラがある。きのこを付けると拡散具合はあまり変わらず、柔らかさを保ったままムラのない光を照射してくれる。
今回の場合は、撮影セット内での天井バウンスなんだけど、割とキレイに光が回った。
当分このセットかな。
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