2019年6月22日土曜日

サーキットでのkiss Mサブ機の持ち運び方法を変更。

平成30年9月以降、サーキットでのモータースポーツ撮影のメイン機材は完全にキヤノンのミラーレスカメラ「EOS kiss M」に移行した。(それまでは7D、x8、x7などのレフ機がメインだった)。

平成30年年末にkiss Mがモータースポーツ撮影で使えるので2台目を購入。

2台をメイン機に、1台目は故障時の予備機としてサーキットに持って行っている。

今まではリュクサックに収納していたが、夏にリュックは本当背中が暑いわ、蒸れるわで持ち運び方法を変えてみた。
 常に持ち運びたいのは上の写真のとおり。
kiss M1号機、64GBのSDカード、予備バッテリー3個(バッテリーkiss M2号機に1つ、1号機に1つ予め格納しているので全部で5つ持っていく。過去に朝8時から夕方5時まで撮影した場合、バッテリーは最大で5つ使った経験あり)。ケースは10年以上前から持っていて全然使ってこなかったケースをたまたま押入れから発見。
 ポケット部分には予備バッテリーが3個とSDカードが無理無く入った。強引に入れたらあと一つ位は入りそう。一応鈴鹿8耐に備えてバッテリーは6個買ってある。
 メイン収納部分にkiss Mを入れた。多少キツめだけど、ギリギリという程ではなかった。ちなみに最近はストラップを付けていない。理由は常にレンズ側を手で持っているから。メインレンズがEF100-400mm2型と重いのでレンズを持たないともげそう。
コンパクトに収まった。
裏側にあるベルト通し?でジーパンに付ければコンパクトに持ち運べる。

一応、予備レンズ(EF70-300mm2型)も持って行くこともあるけど、予備レンズが必要になることはまず無いので、最近はもって行かないようにしている。

明日も走行会撮影。

今から楽しみじゃ・・・・











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