お気に入りのソフマップで、Bluetoothのミニキーボードを発見。キーボードは何台買ったか分からない位持っているけど、何故かキーボードを見ると欲しくなる。何でや?しかも激小さい。それにパッケージを見ると、キーボードの他にもいくつかの機能があるようだ。益々気になるぞ。
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裏側を見ると機能説明が書いてあった。4つも機能がある。ブツ欲に響く製品だ。1,980円。この時点で財布に手が伸びる。
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よく分からんが、仕様上は問題なさそう。
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その場で同じくiPhone5Sを使う会社のボスにメール送信。「俺の分も買って来い」との指令を受け2つ購入。ん?一番端には更に別のグッズが。
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パッケージの中身はこれだけ。 |
iPhone5と比較。
4インチの画面より少しだけ大きいサイズ。
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裏側には、こういうボタンがあった。上側はオーディオ類の操作スイッチ。下側はiPhoneを操作することができるスイッチが3つ。サーチを押すとiPhoneの画面にサーチ画面が表示される。キーボードスイッチを押すと文字入力用のキーボードが表示され、表側の物理キーボードで文字入力が可能となる。HOMEボタンは文字通りiOSのホーム画面に戻る。
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本機の電源スイッチ。Bluetoothのペアリングを一度しておけば、数秒でiPhoneとは繋がる。しかも他の人のレユーで知ったんだけど、この子機?は通話前提で設計されているので、一度Bluetooth接続されると電源を切らない限り接続が切れない(らしい)。その辺りは良く知らんが。
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キーボードはかなり小さい。ただ、実際に使ってみたら、「ギリギリ何とか両手打ちが出来る」かな。iPhone5の純正ソフトウェアキーボードよりは打ち易い。本体が小さい分、ファンクションボタンと同時押しは、それなりに辛いものがある。親指の爪で押すと押しやすい。一応アイソレーション型のキーボードなので隣りのキーを押す打ち間違いはあまりない。
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iPhoneの子機として通話もできるので、通話ボタンもある。小さい穴はマイクかな?
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もう一つ買ったグッズは、ちょっと変わったUSBメモリー。
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マイクロSDカードは、本USBメモリーの点線部分に収まる。
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