買ったのは、ラトックシステムのWiFi ESBリーダーのREX-WIFIUSBという機種。 |
WiFi USBリーダーって何やねん?って方は、ラトックシステムのサイトを見てちょ。簡単に書くと、本機に繋いだUSBメモリーやハードディスクの中身をWiFiで飛ばせるようにする機械。WiFiで飛んできた中身(音楽や動画や写真など)をスマホやパソコンで見られる。 |
本体はかなり小さくて、 「ちょっとブタなUSBメモリー」位の大きさ。 |
本機のUSB端子に、とりあえず32GBのUSBメモリーを挿してみた。 |
本機を動かすには電源が別途必要。外出時にはモバイルバッテリーで動いた。 |
本機を使うには、iOS用(iPhoneなど用)には、アプリが2つある。二つアプリがあるのはなぜ?WiDrawerとWiDrawer2がある。とりあえず両方ダウンロードしてみる(どちらも無料)。 |
結論から言って、1型のアプリで正常に動いた。 |
2型は1型のバージョンアップ版みたいだけど、2型を使うには本体のファームアップが必要みたい。いつかやろうっと。とりあえず1型の使い勝手が良いので当面は1型で使ってみる。 実際に同じような機器と比べて良かった点は、「アプリが長時間安定」していることかな。これって結構重要で、車内で長時間ドライブすることが多いオラにとっては、この安定性が非常に重要。 細かいレポートはまた後日(しないかも?)。 |
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