ブームアームの先っぽにはストロボを差し込むためのアダプターなんかを取り付けられる。
もう一つのパーツは、この袋。
この袋には重りを入れてバランスを取り、転倒防止にする。ライトスタンドに取り付けて、こんな感じで使う。
カタログデータだと、アームは80-208cmの範囲で伸び縮みする。重さは2〜5kgまで耐えると書いてある。何で耐荷重が変わるかの説明はない。一番短くした状態で5kg、一番伸ばした状態だと2kgってことか?
写真じゃ分かり辛いけど、アームの太さはライトスタンドよりも直径が太くて丈夫そうな印象。
クリップオンストロボ程度なら、アームはしならずしっかリしている。

風が吹く屋外撮影で使うなら、モノブロックは重過ぎで怖い。
せいぜいクリップオンストロボ程度で使用するつもり。
こんな感じで被写体の上部からストロボを使うために使用する。
明日のピットでのバイク撮影で初実戦投入。
とにかく風との戦い。
絶対に倒れないよう対策せねば・・・
本格的になってきましたね。
返信削除自分はプロカメラマン辞めても照明と照明グッズは手元に残していますが、使う機会がありません。
どうしようかなあ・・・。
Kataさん、こんにちは!お久しぶりです。
返信削除先日、屋外撮影でストロボ数回転倒。
幸い、モノブロックストロボはソフトボックスに守られ壊れませんでしたが、スタンドやソフトボックスは壊れました。
屋外撮影は風邪との戦いですね。
照明と照明グッズって何を残してあるのですか?