今回のお江戸出張で買ったのは、3年前に発売されたSONY tablet Pシリーズ(3G版)とSanDiskの16GBのマイクロSDHCカード、ぶるリラUFOという肩もみ機。買ったのはタブレットがソフマップで他は最近お気に入りの「あきばおー」。
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写真のように「どこでも」「どこにでも」って肩もみ機。「どこにでも」ってのがちょっと気になるが・・・名前のUFOってのも何とも言えない。
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確かにUFOと言われたら、まぁそうかな。
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いつも買うのは若干怪しいメーカーのSDカードを買うことが多いけど、今回は奮発して信頼のSanDisk製。このままで売られていた。600円位だったかな?一昔前前からは考えられない低価格。一緒に買ったSONY tablet Pシリーズに挿れるため。
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本日のメイン、SONY tablet Pシリーズ(3G版)。WiFiに加えて3G回線も使える。
と言っても今の時点3G回線を持ってないので、来週docomoのMVNOの格安SIMを買うつもり。当然高いのでdocomo純正のSIMは契約しない。OCNかヨドバシのワイヤレスゲートでも買うかな。
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中古で買った。8,800円だったが、優しそうな店員のお兄さんにお願いして5%引きにしてもらった。このタブレットは中古で12,000円〜15,000円位が相場みたいだけど、傷もそこそこあって安くしてくれた。傷と言ってもカバー部分だからあまり気にしない。
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元々値段が相場よりも安かったのは、裏のカバーの爪が折れているためだった。実際原物を確認したら、折れているのは一つだけで、裏カバーが多少浮いているがカバーがすぐに外れる分けではないし、逆にカバーを外し易いと良い意味で納得した。たったそれだけで相場よりも3,000円程安いので得した気分。
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iPhone5との比較。縦の長さは全然違うが、横幅はあまり変わらない。この幅の狭さが良い。でなきゃスーツの内ポケットに入らない。
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7インチタブレットのASUS MemoPad HD7との比較。縦は同じ位。横幅が全然違う。
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画面は5.5インチなので、最新のiPhone6Plusと同じ。ならiPhone6にすれば良いじゃん!って言われそうだけど、SONY tabulet Pシリーズは、何と折り畳み式で開くと5.5インチの画面が上下で2つ現れる。単純には11インチになるけど、そう単純には行かない。2画面を巧く活かしたアプリでないと2画面を使い切れない。
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アウトカメラ。カメラも毎日持ち歩いているし、写真とるならiPhone5で撮りそうなので使わないかな?
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操作ボタンは右側に集中して配置。電源がマイクロUSBでないのがダメやね。
ちなみに、モバイルバッテリーのマイクロUSB端子の先に、このSONY tablet Pの端子に合うアダプターがたまたま家にあったので挿し込んでみたら、モバイルバッテリーでもSONY tablet Pを充電できた。
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USBはマイクロUSBなんだけど、これはデータ通信専用かな?この端子では充電できるのか?
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上部カバーを外すと、標準SIMカードと思われるスロットが出て来た。一瞬通常のSDカードスロットか?と思ったけど、マイクロSDHCカードスロットが別にあるので、こちらは多分SIM(3G回線用)だろう。
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こちらはマイクロSDカードスロット。この 一度バッテリーを外さないと行けないのは非常に不親切。日本製には一度バッテリーを外す必要があるタイプが多い。海外製はカバーをしていても外せるようにしてあることが多いぞ。何とかしてもらいたい。
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同じ日に買ったSanDiskの16GBを挿れた。32GBと迷ったけど、過去に沢山SDカードを買った経験から、32GBは不要と判断。それにワイヤレスモバイルWiFiルーターも毎日持ち歩いているし、ルーターには64GBのSDXCカードを入れているから、まぁ16GBで良いか。
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ヘッドフォン端子。スタイラスペンを挿れるように使っている。
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バッテリーは大きくて、iPhone5の4インチ画面よりも大きい。ネット上では「バッテリーの持ちは悪い」と書かれているけど、実際は東京から島根まで持った。ず〜と使い続けなければ2日は大丈夫の予感。
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このタブレットを買った理由の一つにキーボードが大きいというのがある。ソフトウェアキーボードだけど、画面が大きいのでスマホなんかよりも断然大きい。おっさんにはスマホのキーボードは小さ過ぎ。とりあえず、今日は開封の儀まで。レポートは後日。
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