2019年11月9日土曜日

バイク撮影用に新兵器SONY E70-350mmを買った。


SONYのα6400ダブルズームキット を買ったんだけど、望遠ズームレンズ「E 55-210mm」では動体撮影が厳しい。動き物に対して、オートフォーカスが追従しない。
なのでα6400でのサーキットでのバイク撮影は諦めていた。

α6400はオートフォーカス性能に定評があるので、E 55-210mmのレンズ性能に問題があるんやろ。
でもE 55-210mmの他に安い望遠レンズが無い!これより性能が良い望遠ズームレンズとなるとソニー純正では15万円前後もする。
そんな中、令和1年10月、やっと待望の10万円以下の望遠ズームレンズが発売された。レンズ名はE 70-350mm F4.5-6.3 OSS。
せっかく買ったα6400を使わないと勿体無いので、新レンズを買うことにした。
果たしてE 70-350mmは動体撮影で使い物になるのか?
ソニーのレンズラインアップの中で高性能レンズは「Gレンズ」と呼ばれるレンズ群。
(少し前からソニーでは「GMレンズ」という更に高性能レンズ群が発売されてるけどね)。

α6400の全高よりもレンズの直径が少し太いかな?












買った翌日、いつもの鈴鹿ツインサーキットで試し撮りしてきた。


この日は、あまり撮影時間をとれなかったので、本格テストは11月11日のラ・パラ!かな。
今度のラ・パラ!の今年度最終走行会でオートフォーカス追従性テストしてみよ。




0 件のコメント:

コメントを投稿