iOS用のアプリ。26年9月7日時点では無料だった。アプリ内課金ってあるけど、よく分からん。
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Mac用のアプリ。こちらも無料だった。
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前にMac用のアプリを立ち上げると、画面の一番上矢印のようなアイコンが現れた。アイコン以外には特に画面に何も現れない。これで良いのか?って気分になったけど、これで使えた。
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次にiPhone5でこのアプリを立ち上げた画面。一番左のアイコンをタップ。
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すると、この画面となる。過去に撮った写真を転送する場合は、「Photo Library」を選択。
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画像が保存されたフォルダーをタップ。
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次に転送したい画像をタップする。ここからがカッチョ良いんだけど、写真には撮れない。一枚画像を選んだら、画像が大きく表示される。その画像を上方向に向けてピ〜ンと飛ばす。詳しくは、andronaviのレビューを見てちょ。
これで、iPhone5内の選択した画像がパソコン(この場合はMacBook Air)に一瞬で飛んで行く。これはカッチョ良いよ!
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iPhone5から飛んで来た画像。あ!書き忘れたけど、こういう芸当ができるのは、iPhoneとMacBook Airが同じWiFi内にあることが前提。WiFi内なので、画像転送とかは本当に速い!一瞬で手品のように飛んで来る。
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MacBook Airに飛んで来た画像の上で右クリック。すると上のような選択肢が出て来る。
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SAVEを押すと、画像が保存できる。
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次に、テキストを転送してみる。iPhone5の最初の画面で真ん中のアイコンをタップすると、便せんみたいな画像が表示される。
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キーボードが表示される。ここで文字を打っても良いし、クリップボードにコピーされている文字列を張り付けることもできる。クリップボード内の文字列を貼る時は、便せんの上で指を長押しすると、上の写真のような状態になる。「PASTE」を押すとクリップボードの文字列が貼り付く。
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クリップボードの文字列を貼付けてみた。この場合は、オラのブログのアドレスを貼り付けた。長くて覚えにくい文字列などには、コピー&ペイストが便利。
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同じくこの便せんをピ〜ンと、はじき飛ばしたらMacBook Airに便せんが飛んで来た。
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写真と同じく便せん上で右クリックすると、この画面。
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写真と同じくSAVEしてみた。
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SAVEしたファイルをクリックするとtxtとして扱えるので便利。文字列をiPhoneからMacBook Airに送るなら、純正の「メモ」アプリに書き込んでも良いけど。メモが同期するには多少のタイムラグがある。こちらの方がてっとり速いかな?
あ、多分Flickのアプリでは動画は転送できないかも。(間違えてたらゴメン。)
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