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説明書き。注意しないといけないのは、パッケージの下の方に「メンバーシップカード」と言ってテレフォンカード(古!)のようなカードが入っていて、そのカードに記載されたパスワードが無いと、スマホとEyeFi mobiは接続できないので、SDカードを取り出したからと言って、パッケージを捨てないようにしてちょ。
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EyeFi mobiカードとメンバーシップカード。このカードに裏にパスワードが記載してある。それからEyeFi mobiには2種類あって、オラが買ったmobiタイプとProタイプってのがあるみたい。オラのように簡単にスマホにJpeg画像を転送したいだけの目的ならmobiで良いと思う。
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オラがスナップ用に毎日持ち歩いているGR Digital 2にEyeFi mobiを挿れる。
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スマホやタブレットで使うにはEyeFiの純正アプリ「EyeFi mobi」をインストール。AppStoreやGooglePlayからダウンロードできる。アプリを立ち上げるて、画面下の「Mobiカードを使う」をタップ。
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アクティベーションコードのところに、メンバーシップカードの裏面に記載されている10桁のコードを入力する。たったこれだけ。超簡単。
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転送中・・・の表示が出た。
この時、カメラもタブレットも何の操作もしていない。何もしなくても良い点でFlashAirとかとは違う。
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iOS用やAndroid用だけでなく、パソコン用(WindowsやMac用)もある。使い勝手は本当に良い。パソコン用でもアプリを立ち上げておけば、後はカメラで撮る都度、勝手に画像が送られて来る。自宅や外出先でブログを書く時には便利かな。
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それと同時に買ったのは、モバイルバッテリー。今メインで使っているモバイルバッテリーが最近使い過ぎたのか、パワーが弱って来た感じがしてきたので追加した。一見するとモバイルバッテリーに見えない外観のケースに入っていた。結構好みのケース。
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ケースはデカいが中のバッテリーはかなり小さい。本当に5,200mAh
?って思う程小さい。しかも出力は2.1Aとデカい。これならiPadも充電できることになるぞ。ただ厚みはそこそこある。最近は薄型のモバイルバッテリーが多い中、オラは厚みは気にしないので、容量が大きい方が良い。ケース同様、サバイバル系の見た目のバッテリー。このケースはコンデジ用とかに転用できそう。
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タバコの箱よりも一回り小さめ。厚みは少し薄い程度。
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このモバイルバッテリーで気に入ったのは、ライトも付いていること。そんなに明るくないけど、いざ停電時に、こういう小さいライトでもあると無いとでは大違い。しかもモバイルバッテリーの5,200mAhの容量があればかなり長時ライトが使えるはず。
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