まずはビューティディッシュ。今回買った。

銀色のデカイ皿に円盤みたいな奴が浮かんでくっついている。
裏から見るとこんな感じ。
ちなみに裏側の3つの爪が付いた丸い部分は「ボーエンズマウント」って規格。
「シャンプーキャップ」みたいなのを被せる。
こんな感じでビューティディッシュの準備完了。
ビューティディッシュに組み合わせるのはストロボ。
ストロボを取り付けるパーツ。
このパーツも「ボーエンズマウント」規格の製品。
こんな感じでストロボを取り付ける。
ボーエンズマウント同士のビューティディッシュと合体。
ライトスタンドに上向きに取り付けてみた。
テスト発光。
壁に照射してみたけど、本当柔らかいムラのない光。
前から持っていたビューティディッシュをライトスタンド上部に取り付けた。
こうやって、照明を二つの方向から照射するのが「クラムシェルライティング」らしい。違ったらかなり恥ずかしい。
モデルさんの顔がちょうど上下ライトの間にくるように配置し、顔を上下から照らして撮影する。
この組み合わせ、結構重い。
下側のストロボを外し、ミニレフ板を付けてみた。
このレフ板、手でもたなくてもネジで固定できるので便利。
テスト発光。
上部のビューティディッシュを今回買ったタイプに変えてみた。
こっちの方が広い範囲を照らすみたい。
う〜ん、良い感じの柔らかい光。
次のモデル撮影で使おう。
ちなみに買った時の段ボール。
今回のビューティディッシュにぴったりのケースがないので、しばらくはこの段ボールを使うかな。