2020年12月13日日曜日

ニコンD500用にAF-S 70-200mm F2.8 VR2式を買った。

今までニコン用レンズは、D3400のキットレンズ2本(AF-P DX 18-55mmとAF-P DX 70-300mm)しか持ってなかった。

18-55mmはD3400に着けっ放しで旅行専用。

D500でモタスポ撮影する時は70-300mm1本で臨んできた。

70-300mmもまぁ良いレンズ。値段も激安だし。

AFは十分に速いしD500との組合せではモタスポ撮影に最適と言って良い位の高いコスパを発揮。

でも、段々欲が出てくるんだよね。「もっと高画質で撮りたい!」って。

D500の性能を更に活かすべくAF-S 70-200mm F2.8 VR2式を買った。

AF-Pは「ステッピングモーター」というモーター駆動らしいけど、このレンズは「SWM」ってモーターらしい。
どっちが速いんや?
そしてこのレンズの大きな「売り=ストロングポイント」と言えば、ニコン高級レンズの証(らしい)「ナノクリ」コーティング。
D500と合体!
かっちょ良い!
試しに室内で数枚撮ってみたんだけど、AF精度は「超ガチピン!」。

感動レベルで正確なAF。

今日、これから近所のカートコースで試し撮りしてこよ。

あ、その前に同じ70-200mm F2.8通しのキヤノンEF70-200mm F2.8の弐式と大きさ比較。
キヤノンレンズにはマウントアダプターと挟んでいるから分かり辛いけど、ニコンの方が少しだけ長くて細い。

特に根本部分が細くて「大丈夫かいな?」って気持ちになる。

キヤノンの方が太くて安心感がある。

スイッチ類もキヤノンの方が高級感があるかなぁ。

まぁ好みの差レベルか

さ、試し撮りしてこよ。













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