2014年発売の7D Mark2。
進化の激しいデジタルの世界で6年前のデジカメはおじいちゃん一歩手前。
ただ、今もキヤノンのAPS-Cクラスのフラッグシップカメラ(かな?)。
ネットでも、「サーキットで一番見かけるカメラは7D Mark2」という記事を何度か見かけたことがある。今も性能は一級品らしい。
たまたま某家電量販店の中古カメラ売り場で7D2を発見。
店員さんに見せてもらったら、「お客さん、凄くラッキーですよ。これは普通とは違うルートで入って来た中古品です。ほぼ新品に近いです。」と。
確かに本体に傷などなし。バッテリーチャージャーはどうみても新品。
7D2にバッテリーを入れて「バッテリー劣化度」をみたら、全然劣化表示がない。
普通に考えて「未使用品に近い良品」なのに、中古相場の中では安い方。
理由は分らんけど信頼している店なのでその場で購入。
長年使えそうなので3年保証を付けた。
久しぶりに良い買い物ができたと満足。
7D2にはEF100-400mm 弐式を専属レンズとして組み合わせることにした。
サーキットでは中望遠域を担当してもらう。このレンジが一番使うので7D2には期待している。
SDカードとCFカードのダブルスロット。
今となってはこの組み合わせは珍しいかな。
SDカードは64GBを何枚か持っているけど、CFカードは32GBが最大なのでSDカードは32GBにした。
記録方法は「同時記録」にした。
超望遠域はタムロンの150-600mm G2が担当。
詳しくは書かないけど、この組み合わせはなぜかピントが合わなかった。
タムロン150-600mmはEOS kiss X9専用にすることに決定。
買ってから一度も試し撮りせずにいきなり実戦投入。
2020.7.12鈴鹿ツインサーキットで行われたMOTOSALON OKAさん主催の走行会「Fighters 14」の大半を7D2 + EF100-400mm 弐式で撮影。
以下は作例サンプルを掲載。
結論から書いて「最高」!
もっと早くから7D2を使えば良かったと大後悔。
この組み合わせについては、価格コムで詳しくレビューしたので良かったら見てちょ。
https://review.kakaku.com/review/K0000693648/ReviewCD=1349679/#tab
当面は、近距離はEOS kiss M + EF70-200mm R2.8 弐式、中望遠域は7D2 + EF100-400mm 弐式をメイン機材で撮っていく。
EOS RP用に準広角~標準域のレンズを1本欲しくなった。
検討したのは、EF35mm F2 IS、タムロンの45mmか35mm。それとこのRF35mm。
ネットで実写サンプルを見てみる、超私的な感想としてタムロン35mmはどうも好みではない。具体的にどこが悪いとかではなく、完全に好みの問題。
EFマウント系で使えるEF35mm F2 ISかタムロン45mmでほぼ決まりかけていた。
一応価格コムで相談してみたら、「やっぱりEOS RPにはRFレンズが最適」という意見が大半だったので、RFレンズを買うことにした。
結果、この選択は正解だっと思う。
カメラのキタムラで、「中古Aランク」を購入。
確かに「新品」と言われても全然OKなレベル。
満足じゃ。
試しに部屋の中にあったヌイグルミを撮影。
ピント精度は超バッチリ。
手振れ補正も良く効いている。
準広角なのに、さすがフルサイズ、結構背景もボケる。
今月末のポートレート撮影でデビューじゃ。
カメラメーカーのHPを見ると、レンズに綺麗に光の反射が写り込んでいる写真が多い。
一番外側は青、次が緑、次がオレンジっぽい写り込み。
結構綺麗なので何度もトライしてみたけど、上手くいかなかった。ソフトボックス、アンブレラ、ビューティディッシュ等々全て失敗。
↑ これは失敗例。レンズにアンブレラが写り込んでいる。しかも写り込みの色がめちゃめちゃ薄い!
こんなんじゃない!
そこで価格コムで質問したらアドバイスをもらえたので実際やってみた。
(忘れないよう、備忘録的に投稿しておく)。
まずはGodoxのストロボD200にオプションのAD-S17(通称「きのこ」)を取り付ける。
次にトレーシングペーパーをレンズの真横、だいたいレンズの真横斜め前あたりに鉛直方向に立てる(どうやって立てるかは工夫してね)。
その次に↑の写真みたいのきのこをトレぺにくっ付けて撮影する。
そうしたら、↑の写真みたいに、綺麗に光の反射(写り込み)ができた。
トリミング以外は一切画質をいじっていない。Jpeg撮って出し。
参考までに、トレぺにい位置は変えず、きのこを少し(50~60cm位)離して撮ってみた。
いっきに光は弱くなり、写り込みの色が薄くなった。
結論としては、トレぺを写真に写らないギリギリのところに配置し、丸いドーム型の光源をくっ付けて撮影すれば撮れることが分かった。
覚えとこ。
アクリルボードはホームセンター「カインズ」で350円位だった。
被写体よりも少し後ろにクリップオンストロボを設置し、わずかに逆光気味に天井バウンスさせるとまずまず綺麗にグラデーションが出る。
それに被写体の写り込みも綺麗。
上の写真はちょっと被写体の上の方が詰まった感じなので、撮り直した。
写りこんだ被写体部分をマスクし、コントラストを高めたことで写りこんだ部分のクッキリ感が上がった。
ちなみにこんなセットで撮っている。
上のセットで撮った写真がこれ。
これからの物撮りは当面アクリル板を使うつもり。
なお、宙に浮いたっぽい写真を撮りたいならこんなセットで撮るとそれっぽく写る。
上のセットで撮った写真がこれ(被写体は違うけど)。
多少はパソコンでいじっているけど、透明ボックスに載せるとレタッチがし易い。
何度となく試行錯誤してきたカメラ機材等の持ち運び方法。
求める条件はただ1つ。
「公共交通機関に乗れる程度の持ち運び易さと現場での使い易さ」。
ようやく最終形と思われる方法を思いついた。
以前買ってあった「おばあちゃん用バッグ付きキャリーカート」のバッグ部分を外し、キャリーカート部分だけを使用する。
セリアで諸々買ってきた。
まずはMDFボードを使う。
MDFボード上にロープを使ってカゴを固定する。
これで完成。
フッククリップを柄の部分に挟む。
フッククリップにライトスタンドを引っ掛けて固定する。たったこれだけでも結構カチっと固定できる。
カゴ側のロープで下側もそこそこ固定できる。
同じく三脚もフッククリップに引っ掛けて固定する。
ミニ三脚も引っ掛けた。
ゴムベルトで更に固定。
できた。
凄く実用的というか、すぐに撮影で使える便利さがある。
でも、カッコ悪い。これで外を歩くのは恥ずかしい。
やっぱりおばあちゃんカートに戻すか。
おばあちゃんカートだと恥ずかしさは減少。
バッグ部分の底にはMDFボードと1kgの重しを2つ置いた。
重しのおかげで転倒の可能性が減る。
レフ版2枚も収まった。
全部でライトスタンド、三脚、ミニ三脚、レフ版2枚が余裕で収まった。まだまだ余裕はある。
試しにライトスタンドの上部にストロボを取り付けてみた。
この状態だといちいちライトスタンドを取り出さなくても、スタンドを伸ばすだけですぐにストロボが使えるようになる。
よっぼどの強風でなければ倒れず使えそう。
屋外撮影ではライトスタンドの移動がかなり楽チンになる。
前回の投稿で書いた激安カメラバッグと併せて屋外ポートレート撮影に持って行くことにする。
この組み合わせなら、電車、バスに何とか乗れる。
満員電車以外なら周りに迷惑掛かるレベルでもない。
早く撮影したいぞ!