2020年5月9日土曜日

これは驚いた!1,280円のリュックサックを大容量カメラバッグ化してみた。

カメラバッグ、前から欲しい欲しいと思っていてもなかなか選び切れず買っていない。

たまたまホームセンター「カインズ」で見かけた安いリュックサック、1,280円と超激安。


しかもめちゃめちゃデカい!(横幅35cm、奥行21cm、高さ56cm)。

カメラを収納する専用クッションボックスの大きさが、横幅30cm、奥行20cm。高さは別にしても最低この底面積が必要。

バッグタイプではこれ位の大きさはあるけど、リュックだとなかなかないんだよね。
 底面に特別固い板状の物が敷いてある訳ではないので、セリアでMDFボード(ちょうど30cm×20cm)を一番底に敷いた。

鞄の形もシャキッとする。
 それではカメラを収納したクッションボックスを入れていく。

左側にはEOSフルサイズセンサーカメラのEOS RP+EF70-200mm F2.8L 弐式と言う重い組み合わせが入っている。

右側のボックスには富士フィルムX-T2 + XF35mm F1.4、ソニーα6400 + FE85mmF1.8、クリップオンストロボ2灯、ワイヤレスストロボコントローラーが2つ入っている。
 とりあえずEOS RP用のボックスを入れてみた。
 固く崩れしないように同じくMDFボードを敷いてみた。
 難なく2つとも入った。
 上段のボックスは簡単にアクセスできる。

下側のボックスは上段を取り出さないといけないのはご愛敬。
 横を縛るベルクロは、一番緩めないとキツキツだった。
 上段の上には、まだ物を入れる余裕があるので、高出力ストロボのGodox AD200とTT600を入れることにした。
 ピッタリ収まった。更に上があいているけど、4段にすると、下の物がどんどん取り出し辛くなるのでここで止めた。
 横を縛るベルクロはギリギリだけど、リュックが破れそうなほどのパンパン感はない。
 第二の収納スペースは、スマホや財布位しか入らないかな?と思っていたけど、試しにクリップオンストロボを一つ入れみたらあっさり入った。

クリップオンストロボ3つ入るか試してみたら、何と難なく3つとも収まった。これはビックリ。
 何とこの激安リュックサックに上のカメラ機材が全部収まった。

内訳は、カメラ3台、レンズ3本、ストロボ6台!
カメラ1台でレンズをその都度交換するとしたら、もっとたくさんのレンズが収納できるんだけど、おいらは嫌。

おいらは「カメラとレンズの組み合わせをほぼ決めている。少なくとも外に持ち出す時はレンズ交換はしないと決めている。屋外でレンズ交換は埃の混入の危険性があり、やりたくない。

カメラ3台で満遍なく撮れば、バッテリー交換も多分要らないと思う。

屋外ポートレート撮影用のカメラバッグは当面これで良いかな。

ちなみにスタジオ撮影用のバッグ類は、こっちの方が便利かな。荷物はかなり多いけど、車で搬入し、スタジオ内ではあまり移動しなから大丈夫かな。
 コールマンのキャンプ用バッグを利用。
 キャンプ用のキャリーにモノブロックストロボ3灯などを収納。
 小さめのカメラ用リュックにクリップオンストロボ類を収納。
おばあちゃんキャリーカートにライトスタンド、三脚、アンブレラ等を収納。














2020年5月3日日曜日

ついに1,000mm手前の超望遠世界に突入!タムロン150-600mm G2(A022)を買った。

 このレンズを買うまでの最望遠はキヤノンAPS-Cサイズカメラ(EOS kiss MやX9など)にEF100-400mm 2型やEF 400mm F5.6を付けた時の換算640mm。

鈴鹿ツインサーキットでの撮影では、640mmでは足らないシーンはまぁ多くはない。ただ撮影場所によっては全然足らないこともある。

例えば高速コーナーのこんなシーン。
 ↑の写真はかなりトリミングしている。

もっと大きく写したい衝動に駆られる。
手前にバイクが近付いてくると大きく写せ、ほとんどトリミングも要らない。

これ位大写しの方が迫力がある。

キヤノン純正で素人が買えるのは400mmまでが正直限界。(例えばEF 100-400mmかEF 400mm F5.6)。

それ以上、つまり500mm以上のレンズとなると100万円前後の出費となってしまい、おいらにはとても買えない。

ソニーの200-600mmにしようとずっと思っていたけど、ソニーα6400はポートレート撮影専用に変更したので却下。

後の選択肢は5本のレンズのみ。具体的にはシグマの150-600mm(スポーツタイプとコンテンポラリータイプの2機種)、同じくシグマの60-600mm、タムロンの150-600mm(旧型のA011かA022)。

シグマの60-600mmと150-600mmのスポーツタイプは値段が高いのこれまた却下。

タムロン旧型のA011は一番安いけど性能的に一番劣りそうなのでこれまた却下。

迷うのがシグマのコンテンポラリータイプかタムロンの新型A022。この2機種は他の多くの方も迷っているようで価格コムなどのでサイトではしばしばどちらが良いか質問されている。

色んなサイトで調べまくった結果、甲乙付け難いという結論に至った。

「シグマの方が良い」、「タムロンの方が良い」どちらの意見もある。

値段は価格コム最安値でややシグマの方がわずかに高い。

タムロンの新品も多少予算オーバー。

あと一か月貯金するか、それとも中古にするか・・

あちこちのショップを探しまくったら、何と店頭展示品でビックリするような激安のタムロン150-600mm G2を発見!
通常おいらは店頭展示品は買わない。特に家電量販店の展示品はかなり乱暴に扱われていることが多い。

某家電量販店の販売員さんから「自分なら店頭展示品は絶対に買わない。酷い触られ方している。デジイチだとレンズを外してセンサーを直接ゴリゴリ触っているのを見たことがある」とのこと。

今回見つけた店頭展示品の店は某カメラ専門店。時々行くんだけど、お客さんはお世辞にも多いとは言えない。

店員さんに聞いたところ、「いつもはガラスショーケース内に展示していて、お客さんから要望があれば店員の目の前で少し触ってもらう程度」とのこと。

つまり店員さんの目の前だから乱暴な触り方はされていないはず。

それで通常の中古品最安値よりも安い値段。何でや?

実際に店舗に行って見せてもらった。

元箱を含め、包装品類も「これ新品でしょ」というレベル。

レンズに傷など一切なし。三脚座なんて一度も三脚に取り付けたことないでしょ?という程綺麗。

光学系はめちゃめちゃ綺麗。チリなども一切見当たらない。
 しかも、電話で問い合わせた時と一部説明が違ったとのことで、ネットに記載の値段から更に数千円値引きしてくれた。更に無料でショップオリジナル保証まで付けてくれた。

一気にこの店のファンになった。こういう誠実な対応をしてくれるショップは多少高くてもここで買おう!と言っても値段も安いけど・・・
 う~ん、綺麗な個体に当たった。
 「TAMRON」の文字のところに保護シールらしきものも貼ったまま。

マジ新品でしょ、これ。
 お気に入りのkiss Mには近距離砲(EF70-200mm F2.8)か中距離砲(EF100-400mm)を付けて撮影する予定。
このレンズ(タムロン150-600mm G2)は当面の間EOS X9専用にするつもり。
 換算960mm、早くサーキットで試したい。
もしX9でこの大きなレンズを動かしきらないなら、中古で7D Mark2でも買うかな。
それにしても早くコロナどっか行け!マジで。

サーキット閉鎖されたままやないかいな。

早くバイク撮影に行きたいぞ!








2020年5月2日土曜日

久しぶりに100均グッズで撮影ボックス改良など

久しぶりに食料の買い出しに行った。
 ついでに100均で下の2品を買った。
 一つは「ポップホルダークリップ」。
 写真が分かり辛いけど、クリップ3個。
 正確にはクリップ2個をお尻どうし合体した商品。

透明な被写体は白バックだと分り辛い。黒バックにしときゃ良かった。
 撮影ボックス内で使うトレーシングペーパーなどを固定するために買った。
 今はストロボ光を撮影ボックス内の壁面で反射して光を拡散し被写体に柔らかく当てているんだけど、更に光を拡散させ柔らかくしたい。

写真右側のようにトレーシングペーパーの後ろにストロボを設置。壁面で反射した光はトレぺ超しに被写体に届く。
 左側も同様にトレぺを固定。
 1個余ったので、手作り簡易ミニレフ版も固定してみた。
 更に正面上方からもペーパー超しにストロボ照射。
 このライティングで撮ったのがこの写真。

トレぺを使う前はカメラの両端、上の写真で言うと「EOS kiss X9」の文字の当たりやシャッターボタンの当たりが白飛びしそうになっていた。

トレぺを挟むことでかなり光が柔らかくなり、フラットになった。

諧調も十分残っている。

コントラストが弱めでインパクトに欠ける画像だけど、カタログ用とかには良いんじゃないかな。

今思うと正面からの光がまだまだ弱いかな。「Canon」の文字やその真下あたりがやや暗い印象。
 ↑の画像は多少レタッチ。

開いた液晶モニターの部分だけをマスクしてコントラストを調整。なぜかモニターの淵あたりがやや明るくなった。淵部分が明るくなったことで背景の白との境界が多少分かり易くなった。

それと正面上方からの光が弱かったからか、EOS kiss X9の文字部分が暗く写った。文字部分だけをマスクして回りと同程度の明るさまで上げた。 
↑の写真は、トレぺを使っていないライティング。

「EOS kiss X9」の文字の上あたりがやや白飛び気味で諧調に乏しい。それとカメラの下側(レンズイジェクトボタン)の下あたりが急に暗くなっている。光の周りが少ないからかな。

画像をフラットに柔らかくしたいなら、トレぺ必須やな。


 それともう一つ買ったのがケーブル断線防止用のカバー。
 100円で6個も入っている。

キャラクター物は2個で100円だった。

キャラクター物にも魅かれたけど、個数優先でこちらにした。
 台紙に書かれてあるライトニングケーブルの絵(写真?)がやたらリアル。

一見、ライトニングケーブルも付属かと思ったよ。
 写真のように二つのパーツから構成。
 商品説明にある通り、電源ケーブルとかは確かに根本部分から断線し易いわ。

根本部分を補強するグッズ。

大きい方のパーツをはめる
 小さい方のパーツでカチっと固定して完了。
 おいらが持っていたUSB-C、ケーブルはちょい太めだったけど、何とか取り付けできた。

とりあえず身の回りの6本のケーブルに取り付けてみた。

そんだけ。


2020年4月30日木曜日

モータースポーツ撮影するなら、キヤノンEOS kiss X9で十分!

2年半前このブログに「10万円あればできる!EOS kiss X7で始めるモータースポーツ撮影」というタイトルの記事を投稿した。

今もその気持ちは変わっていない。

もし中古良品のX7が格安で売っていれば再度買っても良いと思っている。

ただ、画素数ではもうちょいあった方が良いかなというのも事実。

個人的にはトリミングを多用するので2,400万画素は欲しい。

なので今のお勧めカメラはX7の2代後継機種のEOS kiss X9。
もちろん予算に多少余裕があれば最新機種のEOS kiss X10のダブルズームレンズキットが良い。

以前に比べて価格差がかなり縮まっているので、X10が良いやろね。

ただオイラは、自分で買って実際に使ってみたカメラしかお勧めしないのがモットー。なので現時点ではX9をお勧めしている。
X9をお勧めしている理由は、価格コムでレビューしているので、そちらを参考にしてちょ。
なぜか「ブラック」は値段が高め。オイラは安いシルバーを買った。
まぁ、どうしても色が気に入らんかったら、アマゾンとかでシリコンケース買えば、見た目の色の印象は変えられるけどね。ちょっと強引な意見だけど。

上の写真、めちゃめちゃ気合入れてカタログ風に撮ってみた。

見た目の派手さやカッコ良さよりも、諧調や白飛び、黒潰れを意識して丁寧に撮ってみた。
バリアングル液晶は非常に使い勝手が良い。
これから予算10万円以内でモータースポーツ撮影を始めるならレンズはEF-S 55-250mm STMが超お勧め。
(キヤノンのEF-S 55-250mmは確か3種類ある。個人的にはオートフォーカスが爆速のSTMタイプをお勧めしている)。

何でお勧めかは価格コムにレビューしているので、そちらを見てちょ。
このカートの写真はX9 + EF-S 55-250mm STMで撮った。
このバイクの写真はX9 + EF100-400mm 2型で撮った。

このレンズは20万円以上する高くて大きなレンズなんだけど、エントリーカメラはX9との組合せでも十分に超爆速オートフォーカスで撮れる。

X9 + EF100-400mm 2型で撮ったバイクの写真は、ここに載せておくので興味ある方は参考にしてちょ。

令和2年「ぷっちょ杯」の写真はこちら

令和2年2月11日、「鈴鹿ツインサーキット朝練」の写真はこちら



今回の記事を書いていた思ったんだけど、今なら(令和2年4月30日現在)やっぱり最新型のX10ダブルズームレンズキットの方が良いかなぁ。

さっき価格コムで値段見てきたら、何とほぼ8万円だった。

X9のダブルズームレンズキットが6万円程度。

2万円差かぁ。

悩むなぁ。